旅行思い出し日記７

１２月２８日　続き

さて、九州横断特急に乗り込んだのだが、車内ではもっぱら竜馬がゆく。
一つ、ここで疑問点が。

この旅行でこの時点までにかなりの数の新幹線に乗りましたが、
九州横断特急のパーサーのお姉さんのレベルは超高くてびっくり。

まず、乗車数（おそらく車両数３、乗車率５０%程度）の割りに、３人もいます。
そして全員美人。いったいどういうことか思い悩んだ挙句、直接訊いてみることにしました。

「あのですね、なんでこの電車に乗っている客室乗務員の皆さんはみんな美人なんですか？」

ときくと、

「JR九州はレベルが高いんです」とのことｗ（いや、正確にはもっとやわらかい感じで、他にきれいな方がいるので、みんな少し意識しあって、とかなんたらとか言ってた気が、、、）。

いや、本当に芸能人がバツゲームで年末に働かされてるのかと思いましたよ。
理由については、色々考えあぐねましたが、こんな理由があるのでは。

• JR九州は、九州における就職口としてブランド力が高く、したがって美人が集まる
• そもそも九州には美人が多い（これにも、江戸時代の頃の藩主の好み説や、朝鮮人との混血説がある－勝手な想像に過ぎない）
• たまたま

まぁいいんです。ただ、訊く時には、横にいる人は僕の奥さんでありナンパとかではない、ということを強調する、というやや意味がない行動をしなくてもよかったかな、と反省中。

美人な人も、きれいですね、と言われると嬉しいものなんだろうか。

九州横断特急ですが、特急というよりは、特別列車という感じで、かなりノロイ。
６時頃JR熊本駅に到着。駅前には大き目のホテル２つと代々木ゼミナールしかなく、これはいったいどういうことかとウロタエル。とりあえずホテルにチェックイン。